【文字起こしでできること】
スマート書記での録音もしくはアップロードした音声ファイルを元に、文字起こしを実行することができます。
「文字起こしのリアルタイム作成」を[有効]にしている場合は、録音中にリアルタイムで文字起こしが実行され、会議中にエディタ上で文字起こし結果の編集をすることができます。
🚀 こんな作業をするときにおすすめ
発言を文字起こしする工数を削減したいときに活用できます。
文字起こしした内容を元にAIアシストを使用して要約・要点をまとめることも可能です。
リアルタイムで文字起こし
録音をしながらリアルタイムで文字起こしを確認・活用することができます。
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任意のタイミングで文字起こし
録音やアップロードした音声データ、あるいはすぐに文字起こしを必要としない会議音声を任意のタイミングで文字起こしすることができます。
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英語で文字起こし
スマート書記の文字起こしは[日本語]と[英語(米国)]に対応しています。
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文字起こしのやり直し
スマート書記では1つのドキュメントに対して、文字起こしを2回まで実行することができます。日英言語が混ざる会議ではそれぞれの言語で文字起こしを実行してください。
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文字起こし結果の編集エディタへの追加
文字起こし結果を編集エディタに追加して編集することができます。
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文字起こしのリアルタイム作成のオン・オフ
「文字起こしのリアルタイム作成」はオン・オフを切り替えできます。
有効の場合は録音中に文字起こし結果を確認できますし、無効の場合は任意のタイミングで文字起こしを実行することができます。
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【よくある質問】
Q:文字起こしの利用時間が足りなくなった際は自動で課金されますか?
A:スマート書記では自動で文字起こし時間が追加され、課金されることはありません。上限時間に達したら文字起こしが実行できない仕様となっています。
お時間が不足した際は以下のいずれかの方法にてご対応ください。
なお、文字起こし時間が不足しても録音は無制限にご利用いただけます。
管理者へ連絡し、文字起こし上限時間を増やしてもらう。
翌月、文字起こし利用時間がリセットされたら、任意のタイミングで文字起こしを実行する。