必要な権限(詳細):スペース管理者
, 編集者
1つのドキュメントで文字起こしを2回まで実行することができます。
誤って文字起こしを実施してしまったり、日本語と英語の混じった会話を文字起こしする場合に、2回目の文字起こしを実行してください。
【文字起こしをやり直す方法】
1. 1度目の文字起こしが完了していることを確認
文字起こし未完了の状態では2回目の文字起こしを実行することができません。1度目の文字起こしが完了していることを確認してください。
2. ドキュメント画面右上の[文字起こし]の表記の下にある[新規作成]を選択
ドキュメント画面右上の「文字起こし」表記の下にある[新規作成]をクリックすると、「文字起こし設定」画面に遷移します。
3. 言語と発言者数を選択し、[文字起こしを作成]をクリック
[文字起こし新規作成]画面で、文字起こしを行う言語と、発言者数を設定し、[文字起こしを作成]をクリックします。
注意事項
2回文字起こしを実行すると、文字起こし時間は2回分消費されます。
3回以上の文字起こしはできません。
言語が混ざる会議の場合は英語・日本語それぞれで文字起こしを実行し、結果をエディタ上で編集してください。
※英語の文字起こし方法については「英語で文字起こしする」をご覧ください。