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文字起こしをやり直す

1つのドキュメント内で2回目の文字起こしを実行する方法を説明します

9か月以上前に更新

必要な権限(詳細):スペース管理者, 編集者 

1つのドキュメントで文字起こしを2回まで実行することができます。

誤って文字起こしを実施してしまったり、日本語と英語の混じった会話を文字起こしする場合に、2回目の文字起こしを実行してください。

【文字起こしをやり直す方法】

1. 1度目の文字起こしが完了していることを確認

文字起こし未完了の状態では2回目の文字起こしを実行することができません。1度目の文字起こしが完了していることを確認してください。

2. ドキュメント画面右上の[文字起こし]の表記の下にある[新規作成]を選択

ドキュメント画面右上の「文字起こし」表記の下にある[新規作成]をクリックすると、「文字起こし設定」画面に遷移します。

3. 言語と発言者数を選択し、[文字起こしを作成]をクリック

[文字起こし新規作成]画面で、文字起こしを行う言語と、発言者数を設定し、[文字起こしを作成]をクリックします。

💡ヒント

  • 1回目の文字起こし結果を確認する場合は、[初回の実行結果]から確認することができます。

  • [初回の実行結果]を開いている状態で[戻る]を選択すると、2回目の文字起こし結果を確認できます。

注意事項

  • 2回文字起こしを実行すると、文字起こし時間は2回分消費されます。

  • 3回以上の文字起こしはできません。

  • 言語が混ざる会議の場合は英語・日本語それぞれで文字起こしを実行し、結果をエディタ上で編集してください。

    ※英語の文字起こし方法については「英語で文字起こしする」をご覧ください。

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