メインコンテンツにスキップ

IPアドレス制限を設定する

IPアドレスを使用してアクセス環境を制限する方法について説明します

一週間前以上前にアップデートされました

必要な権限(詳細):ワークスペース管理者

スマート書記はIPアドレスを使用してアクセス環境を制限することができます。

「ワークスペース管理」画面よりお手元にて設定が可能です。

モバイルアプリをご利用の際は、キャリア回線をご使用の場合にアクセス制限対象となってしまう可能性がございますので、ご確認の上ご設定ください。

注意事項

  • IPv4 をご利用の場合のみ指定可能です。

  • IPv6 はサポートしていませんので、IPアドレス制限をご希望の場合は IPv6 を使用しないようにネットワークの設定を変更する必要があります。

【IPアドレス制限を新規に設定する方法】

1. [管理メニュー]の[ワークスペース管理]画面をクリック

[管理メニュー]から[ワークスペース管理]をクリックし、設定画面を開きます。

2. [認証・セキュリティ]タブをクリック

[認証・セキュリティ]をクリックし、タブを開きます。

3. [IPアドレス制限]の[設定する]をクリック

[IPアドレス制限]の[設定する]をクリックし、設定画面を開きます。

4. 指定するIPアドレスを入力して適用

入力欄に指定するIPアドレスを入力して適用します。

💡ヒント

  • IPアドレスはCIDR形式で指定してください。CIDR形式で入力されていない状態で登録しようとした場合はCIDR形式に変換して適用されます。

  • 指定件数の制限はありません。

5. IPアドレス制限の登録情報が変更されていることを確認

適用後に遷移する画面で、IPアドレス制限の登録情報が問題なく変更されていることを確認します。

【登録するIPアドレスを追加する方法】

1. [管理メニュー]の[ワークスペース管理]画面をクリック

[管理メニュー]から[ワークスペース管理]をクリックし、設定画面を開きます。

2. [認証・セキュリティ]タブをクリック

[認証・セキュリティ]をクリックし、タブを開きます。

3. [IPアドレス制限]の[設定する]をクリック

[IPアドレス制限]の[設定する]をクリックし、設定画面を開きます。

4. 登録するIPアドレスを追加して適用

入力欄を追加し、新しく登録するIPアドレスを入力したら適用します。

💡ヒント

  • IPアドレスはCIDR形式で指定してください。CIDR形式で入力されていない状態で登録しようとした場合はCIDR形式に変換して適用されます。

  • 指定件数の制限はありません。

5. IPアドレス制限の登録情報が変更されていることを確認

適用後に遷移する画面で、IPアドレス制限の登録情報が問題なく変更されていることを確認します。

【登録されているIPアドレスを削除する方法】

1. [管理メニュー]の[ワークスペース管理]画面をクリック

[管理メニュー]から[ワークスペース管理]をクリックし、設定画面を開きます。

2. [認証・セキュリティ]タブをクリック

[認証・セキュリティ]をクリックし、タブを開きます。

3. [IPアドレス制限]の[設定する]をクリック

[IPアドレス制限]の[設定する]をクリックし、設定画面を開きます。

4. IPアドレスを削除して適用

削除したいIPアドレスの[ゴミ箱]アイコンをクリックして適用します。

5. IPアドレス制限の登録情報が変更されていることを確認

適用後に遷移する画面で、IPアドレス制限の登録情報が問題なく変更されていることを確認します。

こちらの回答で解決しましたか?