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さまざまな言語で文字起こしする

文字起こしする言語の切り替え方法を説明します

1か月以上前に更新

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文字起こしは、日本語のほかにも複数言語に対応しています。

録音またはアップロードしたファイルの言語に合わせて、文字起こし実行前に言語を切り替えることができます。

「リアルタイムで文字起こしする」場合と「任意のタイミングで文字起こしする」場合で手順が一部異なります。

リアルタイム文字起こし時に言語を切り替える方法

1. 文字起こし設定を確認

録音前に[サイドバー(文字起こし)を開く]をクリックし、文字起こし設定画面を表示します。

文字起こし設定画面は、最初から表示されている場合があるので、その場合は2へ進みます。

2. [文字起こし言語]を希望する言語に設定

[文字起こし言語]を希望する言語に設定します。

3. 録音を実行

リアルタイムで文字起こしする」方法と同様の手順にて、文字起こし実行が可能です。

【任意のタイミングでの文字起こし時に言語を切り替える方法】

1. 文字起こし設定を確認

録音前に、[文字起こしのリアルタイム作成][オフ]になっていることを確認します。

手持ちのファイルをアップロードする場合は、[文字起こしのリアルタイム作成]の設定の影響はないため2に進みます。

2. 録音またはアップロード完了後に文字起こしの[実行]をクリック

録音またはアップロード完了後、文字起こしの[実行]をクリックします。

2. [言語]を設定

自動的に開かれる[文字起こし設定]にて、[言語]を任意の言語に変更してください。

3. [文字起こしを作成]をクリック

設定が完了したら、[文字起こしを作成]をクリックします。

💡ヒント

  • 言語が混じる会議を文字起こししたい場合は、同じドキュメント内で2回文字起こしを実行することで、両方の言語での文字起こし結果を確認することができます。
    ※手順の詳細は「文字起こしをやり直す」をご参照ください。

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