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ショートカットを使う

スマート書記で利用可能なショートカットキーやマークダウンについて説明します

11か月以上前に更新

必要な権限(詳細):スペース管理者, 編集者

音声の再生/停止ではショートカットキーが利用可能です。

また、エディタにはマークダウンを採用していますので、編集ツールを使わずにキーボード操作だけで書式を適用することができます。

音声の再生や、書式の変更など、繰り返し行う操作については、ショートカットキーを利用することで、より手軽に編集や音声の聞き直しができるようになります。

【ショートカットを使う方法】

1. [ショートカットを開く]をクリック

エディタの編集ツールから[ショートカットを開く](キーボードのアイコン)をクリックします。

2.キーの組み合わせを確認する

ショートカットの一覧が表示されるので、使いたいキーの組み合わせを確認します。

3.キーボードで操作する

2.で確認したキーの組み合わせをお手元のキーボードで操作します。

  • 音声再生に関するショートカットキーは、音声を再生しながらキーボードを操作します。

  • エディタ操作に関するショートカットキー(マークダウン)は、編集したい行にカーソルを当ててキーボードを操作します。

注意事項

  • MacBookのTouch Barがある場合はご利用いただけません

【よくある質問】

Q:ショートカットキーを使ったら想定しない動きをしました

A:ご利用の端末でショートカットキーをカスタマイズしている場合、スマート書記のショートカットキーが記載の通りに利用できないことがあります。

Q:ショートカットキーはカスタマイズできますか?

A:ショートカットキーのカスタマイズには対応していません。

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