利用者ができること

スマート書記の利用者ができることを説明します

一週間前以上前にアップデートされました

必要な権限(詳細):スペース管理者,編集者一部機能は全ユーザーが利用可能

【利用者がでできること】

利用者はスマート書記を使って、会議音声の録音、文字起こし、議事録などの記録作成や編集、会議の振り返りや共有を行うことができます。

必要な機能を組み合わせて活用してください。(一部の機能はお申し込みが必要です)

🚀 こんな作業をするときにおすすめ

文字起こしや議事録の作成工数削減だけでなく、会議の振り返り時間の短縮や情報共有の効率化としても活用できます。

"文字起こしに膨大な時間がかかっている"

"会議を録音しているが音声の聞き直しに手間がかかる"

"文字起こしまではいらないが手軽に会議を振り返りたい"

"議事録の内容は極力シンプルにして、音声で情報共有したい"

"AIの要約を使って議事録作成工数を削減したい"

基本的な操作

基本的な使い方については、「【ユーザー向け】スマート書記の使い方」を確認してください。

アカウント・サインインの設定

アカウントの設定やパスワードの変更などはアカウント・サインインに関する記事を確認してください。

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ドキュメント・フォルダの管理

スマート書記で録音や文字起こしを行うには、はじめにドキュメントを作成する必要があります。ドキュメントの作成・編集や管理の方法についてはドキュメント・フォルダに関する記事を確認してください。

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録音・ファイルアップロード・再生

スマート書記に音声を取り込んだり(録音・ファイルアップロード)、その音声を再生する方法については録音・ファイルアップロード・再生に関する記事を確認してください。

文字起こし

スマート書記に取り込んだ音声を文字起こしする方法については、文字起こし・話者分離・用語登録に関する記事を確認してください。用語登録機能で文字起こしの認識精度を向上したり、話者分離で話者の識別を簡単に行うことができます。

エディタ(議事録作成)・タイムスタンプ

スマート書記には共同編集が可能なエディタが用意されています。エディタで会議中にメモをとったり、文字起こし結果を修正したり、自由なフォーマットで記録を作成することができます。

タイムスタンプ機能を一緒に使うことで、エディタのテキストと音声・文字起こし結果を紐づけて、素早く会議内容を振り返ることができます。

AIアシスト

文字起こし結果やエディタ上のテキストに対して、AIを使って簡単に要約や要点の抽出、書き言葉への変換を行うことができます。AIが自動生成する文章はエディタ上で自由に修正することができます。詳細はAIアシストに関する記事を確認してください。

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モバイルアプリ

スマート書記はブラウザだけではなく、モバイルアプリで利用することができます。

出先などでブラウザが利用できない場面や、集音マイクの用意が難しい場合など、モバイルアプリを使うことでより多くの利用シーンで活用することができます。

詳細はモバイルアプリに関する記事を確認してください。

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