一度実行した文字起こしは途中で停止することができません。 もし間違って文字起こしを実行してしまった場合は文字起こしが完了してからドキュメントを削除してください。 再実行したい場合は、文字起こし画面上部の「 + 新規作成」から1回(計2回)まで実施できます。また、音声ファイルをアップロードして文字起こしを行う際は、正しいファイルを選択していることを確認のうえ実行してください。 関連記事リアルタイムで文字起こしするモバイルアプリで文字起こしする任意のタイミングで文字起こしする文字起こしとは文字起こしを翻訳する