エディタの使い方

編集ツールの使い方や活用方法について

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対応者:岡田_開発チーム
一週間前以上前にアップデートされました

編集ツールを使ってドキュメントボディに議事録や会議メモを作成していきます。編集ツールの使い方や活用方法についてご確認ください。

編集ツールで文章を見やすくまとめる

編集ツールを使用すると、テキストや段落の書式が簡単に設定できるため、後で見返しやすい記録が作成できます。


  • 見出しをつける

    • 編集ツールのH1、H2を使って、会議のアジェンダを入力します。

  • リストを使って会議メモをとる

    • 会議中、リストを使ってメモをとっていきます。

  • インデントをつけて見やすくする

    • リストを利用する場合、PCのキーボードのTABキーを使ってインデントをつけることができます。

    • インデントを戻す時はSHIFT + TABキーを使ってください。

  • 重要箇所を強調する

    • 重要な箇所は太字にすると見返したときにわかりやすくなります。

  • TODOを設定

    • 会議中にタスクややるべきことがでてきたら、TODOを設定します。

    • 編集ツールのTODOを選択するか、対象行を選択してTODOを設定してください。

  • 決定事項を設定

    • 会議中に決定した事項には決定事項を設定します。

    • 編集ツールの決定事項を選択するか、対象行を選択して決定事項を設定してください。

  • エディタの記載内容を並び替える

    • エディタで編集した内容をドラック&ドロップで並び替えができます。複数行の選択も可能です。

共同作業で便利に編集する

議事録や会議メモは複数人で同時編集が可能です。作業を分担することで、より効率的に議事録の作成が行えます。

※議事録の編集には同じスペースに所属しており、編集者以上の権限を持っている必要があります。

議事録に画像を挿入する

画像アップロード機能を利用することで、エディタに会議資料などの画像を挿入することができます。

議事録にいつでもアクセス

作成した議事録や会議メモはスマホアプリからも確認が可能です。移動中や隙間時間に会議情報をキャッチアップしたいときにご活用ください。

※スマホアプリは閲覧のみで編集することはできません。

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