文字起こし方法

スマート書記での文字起こしの方法について

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対応者:岡田_開発チーム
一週間前以上前にアップデートされました

はじめてスマート書記を利用する場合は、以下でも詳細の手順をご案内しています。あわせてご覧ください。

文字起こし自動作成の設定を確認する

スマート書記で録音開始をする前に、画面右側で「文字起こし自動作成」の有効・無効の設定を確認し、自動で開始したい場合は有効に変更してください。

録音・ファイルアップロードを行う

【文字起こし自動作成・有効】の場合

スマート書記での録音停止後またはファイルアップロード後に、自動で実行されます。

以下の作業は不要です。

【文字起こし自動作成・無効】の場合

スマート書記での録音停止後またはファイルアップロード後に音声の文字起こしが可能となります。

※文字起こしはバックグラウンドで処理されますので、実行後はタブやブラウザを閉じても問題ありません。文字起こし完了後に文字起こしを実行した方宛に完了通知メールが届きます。

文字起こしを実行する

  1. 録音終了後にサイドバーを開き、「実行」をクリックします。

  2. 文字起こし設定画面で、「言語」と「発言者数」を選択します。

    言語:日本語英語が選択可能です

    発言者数:会議で実際に発言されていた方の人数を選択してください。ご不明の場合は、「おまかせ」を、もしくは選択肢以上の人数で発言されていた場合は最大数をご選択ください。

  3. 処理が始まるとサイドバーに「文字起こしの開始を要求しました」と表示されます。文字起こし結果に関しては随時表示されていきます。話者情報については文字起こし完了後に表示が行われます。
    (ブラウザやタブを閉じても問題ありません)

4. 処理が終わると文字起こしの確認ができます

もし文字起こし結果が反映されない場合は「画面をリロード」してください。

また、文字起こしは、同一ドキュメントで2回まで実行できます。

間違えて実行してしまった場合や、英語と日本語の両方で実行したい場合は、1度目の文字起こしの完了後、文字起こし画面上部にある「新規作成」より、文字起こしを再度実行してください。

初回の文字起こし実行結果は「初回の実行結果」をクリックすると確認できます。

また、2回目の実行結果を確認したい場合は、「戻る」をクリックしてください。


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