必要な権限（詳細）：スペース管理者, 編集者

録音を行う前に、リアルタイム文字起こしをオンに設定します。

話者分離を[録音後に任意で実行]に設定します。

[自動で実行]も選択可能ですが、正確な発言者数を把握した上で任意のタイミングで話者分離を実行すると、話者分離の精度が向上します。

録音を開始し、通常通りリアルタイム文字起こしを実行します。

画面右上の[話者分離を実行]をクリックします。

自動で立ち上がる設定画面にて、正確な[発言者数]が分かる場合は、具体的な発言者数を指定します。

不明の場合は[範囲で指定]でおおよその発言者数を設定します。

右下の[話者分離を実行]ボタンをクリックします。

完了までには少し時間がかかりますが、画面から離れても問題ありません。

リアルタイム文字起こしが[オフ]になった状態で録音またはファイルアップロードを行った後、文字起こし画面に表示されている[実行]を選択します。

自動で立ち上がる文字起こし設定にて、正確な[発言者数]が分かる場合は、具体的な発言者数を指定します。

不明の場合は[範囲で指定]でおおよその発言者数を設定します。

右下の[文字起こしを作成]ボタンを押して、文字起こしを作成します。

文字起こし結果が表示された後に話者分離が表示されます。