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話者名を含めて文字起こしをドキュメント追加する

話者名を含めて文字起こしをドキュメント追加する方法について説明します

一週間前以上前にアップデートされました

必要な権限(詳細):スペース管理者, 編集者

文字起こし結果をドキュメントに追加する際には、2つのパターンで設定することが可能です。

作成する議事録の種類に応じて、文字起こし結果の話者名を含めるかどうかを決めて設定してください。

  • 文字起こしテキストのみ

  • 文字起こしテキスト + 話者名

【話者名を含めて文字起こしをドキュメント追加する方法】

1. 話者分離を実行

文字起こしの話者分離を実行します。

詳細な手順は「話者分離を実行する」を参照してください。

2. 文字起こしタブ上部の[文字起こし設定を開く](歯車アイコン)をクリック

文字起こしタブの右上の[文字起こし設定を開く](歯車アイコン)をクリックして、[文字起こし設定]を開きます。

3. [ドキュメントへの追加に話者を含める]をオンに変更

[ドキュメントへの追加に話者を含める]がオンになっていることを確認し、[完了]をクリックします。

青色になっていればオン、グレーになっていればオフの状態です。

オフの場合は話者名を含まないドキュメント追加が実行できます。

4.設定が反映されていることを確認

文字起こし結果をエディタに追加し、2.の設定が反映されていることを確認します。

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