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ドキュメントを共有する

ドキュメントを共有する方法を説明します

3週間以上前に更新

同じワークスペースやスペースに所属するユーザーにはスマート書記上でドキュメントを共有することが可能です。音声や文字起こし結果を一緒に共有できるため、非常に効率的に情報を共有することができます。

スマート書記のアカウントを持っていない方に共有する場合は、ドキュメントをダウンロードしてご利用ください。

【同じスペースのユーザーとドキュメントを共有する方法(URLで共有)】

同じスペースのユーザーには、ドキュメントURLをコピーして共有することができます。

URLをコピーする方法については「ドキュメントのURLをコピーする」を参照してください。

【他のスペースのユーザーとドキュメントを共有する方法(共有管理)】

ドキュメントの[共有]から、ドキュメントにアクセスできるユーザーの指定ができます。

他のスペースのユーザーとドキュメントを共有する方法については「ドキュメントを他スペースのユーザーと共有する」を参照してください。

【アクセス権を持たない関係者にドキュメントを共有する方法(ダウンロードして共有)】

スペースに所属しない方やスマート書記のアカウントを持っていない関係者にドキュメントを共有する場合は、ダウンロードしたファイルを展開してください。

ダウンロード方法については「ドキュメントをダウンロードする」を参照してください。


【アクセス権を持つユーザーにブロックを指定してドキュメントを共有する方法(ブロックへのリンクをコピー)】

アクセス権を持つユーザーに対して、編集エディタの特定ブロックへ遷移するリンクをコピーすることが可能です。

アクセス権を持たないユーザーがリンクを開こうとすると「ページが見つかりませんでした」と表示され閲覧することができない仕様です。

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