必要な権限(詳細):ワークスペース管理者
, ユーザー管理者
ユーザー種別には「通常ユーザー」と「ゲストユーザー」の2種類があります。
ユーザー種別の違いについては「各種種別・権限と機能の利用条件」を参照してください。
変更方法は以下の2通りがあります。
ゲストユーザーは通常ユーザーが作成したドキュメントの閲覧や音声の聞き直しを行うことができます。会議の参加者や関係者をゲストユーザーとして登録することで、議事録だけでなく音声や文字起こし結果を含めて粒度の高い情報共有が実現します。
【ユーザー一覧画面にて変更する方法】
1. [管理メニュー]の[ユーザー管理]をクリック
[管理メニュー]の[ユーザー管理]をクリックしてユーザー一覧画面を開きます。
2. 対象ユーザーの「ユーザー種別」をクリック
ユーザー一覧画面で、種別を変更するユーザーの[ユーザー種別]をクリックします。
3. 変更したい種別を選択
[通常]または[ゲスト]のいずれかを選択します。
4. 種別が変更されたことを確認
該当ユーザーの[ユーザー種別]が、4.で設定した内容に変更されていることを確認します。
【ユーザー詳細の基本情報から変更する方法】
1. [管理メニュー]の[ユーザー管理]をクリック
[管理メニュー]の[ユーザー管理]をクリックして開きます。
2. 対象ユーザーの[詳細を表示]をクリック
ユーザー一覧画面で、種別を変更するユーザーの[その他のアクション](•••)をクリックし、[詳細を表示]を開きます。
3. アカウント種別を選択
ユーザーの基本情報にある[アカウント種別]で、[通常]または[ゲスト]のいずれかを選択します。
4. 種別が変更されたことを確認
該当ユーザーの[アカウント種別]が3.で設定した内容に変更されていることを確認します。