ドキュメントにはドラフトと公開のステータスがあり、それぞれ異なる見え方(ビュー)で表示されます。
ドラフトと公開のステータス
ドキュメントステータスは画面上部で変更が可能です
ドラフトステータス (表示方法:編集ビュー)
ドキュメント作成時はドラフトステータスとなっており、編集ビューでドキュメントが表示されます
ドラフトステータスは会議メモや議事録が下書きの状態を示しています
編集ビューではドキュメントの編集作業が行えます
完成版ステータス (表示方法:閲覧ビュー)
完成版ステータスは議事録の作成が完了した状態を示していますので、作成が完了したら完成版に変更してください
完成版にすると閲覧ビューが作成されますので、閲覧ビューの状態で会議参加者へ共有し内容確認を行ってください
閲覧ビューでは編集作業が行えませんので、更新の際は編集ビューに切り替える必要があります
ドキュメントステータスによる見え方の違いについて
ドキュメントのステータスによって表示されるビューの種類が異なります
ドラフトステータス
編集ビューで表示されます (タイムスタンプや編集ツールの表示があります)
完成ステータス
閲覧ビューで表示されます(タイムスタンプ表示はなく、決定事項やTODOが上部に表示されます)
編集ビューに切り替えて内容を修正することも可能です