必要な権限(詳細):スペース管理者
, 編集者
ドキュメントは「閲覧モード」「編集モード」それぞれ異なる見え方(ビュー)で確認することができます。
「閲覧モード」は編集することができません。編集作業を行う時は「編集モード」、完成したドキュメントを確認・共有する時は「閲覧モード」を利用してください。
【閲覧モードで開く方法】
1.エディタのメニュー[...]で[閲覧モードで開く]を選択
エディタのメニュー[...]をクリックし、表示されたメニューから[閲覧モードで開く]を選択します。
2.表示が閲覧モードに切り替わったことを確認
編集モードから閲覧モードに表示が切り替わったことを確認します。
閲覧モードでは「決定事項」「ToDo」が上部に表示されます。
💡ヒント
エディタ内容を最後に[保存]した状態が閲覧モードでは表示されます。
[決定事項][ToDo]は、編集モードのエディタで[決定事項][ToDo]書式を利用した文章が抽出さえる仕組みになっています。
閲覧モードでは編集作業を行うことはできませんので、文字入力ができないようになっています。
【編集モードで開く方法】
1.エディタの上部の[編集]をクリック
エディタの上部にある[編集]ボタンをクリックします。
2.表示が編集モードに切り替わったことを確認
閲覧モードから編集モードに表示が切り替わったことを確認します。
編集モードではテキストの入力・編集が可能です。
💡ヒント
編集モードではテキストの入力・編集が可能です。
【よくある質問】
Q:閲覧モードにすると入力内容が一部消えてしまいます
A:編集モードで[保存]してから閲覧モードを開いてください。
閲覧モードには最後に[保存]した内容が表示される仕組みになっています。